とりあえず今日を乗り切りましょ





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イクラレセガレ(?!)話 :: 2010/03/26(Fri)

いくられには小学二年のせがれがいる。

イクラレセガレ、昨年秋の運動会の練習あたりから、反抗期突入。
もともと理屈っぽいタチではあるが。 ^^;

ダンスの練習を嫌い、なぜしなくちゃいけないのかとお風呂の中で質問攻め。
集団行動の大切さや、上手にできた時の達成感なんかを説明してはみたけれど、
承服しがたい顔。

運動会当日のダンスを見て判明。
ほとんど踊れてない。
それも、仲良しの子とつるんで悪ガキ状態。
こりゃだいぶ先生をてこずらせただろうなと苦笑していたのでしたが。


強く叱られ慣れてないのがいけなかったのか
(いくられは あっそ! と無視のそぶりを選ぶタチ そのあとネチネチうるさい母親なのですごめんなさい)、
小さい頃からの性質の、攻撃に対する反発心がかなり大きい のがいけなかったのか(両方ですね)、
担任の先生(男性)との相性がよくない状態がずっと続いてきた模様。

先生の注意の仕方もいろいろだし、相性もあるよな解説をその都度セガレにして、
なんとかしのいで3学期。

もうすぐ担任の先生ともおさらばだ! 状態のイクラレセガレに
いくられはちょとサビシイ感。

そんな時のこと。
夕食時に一日の出来事を尋ねた。


先生に叱られたと。状況を聞いて、
まったくもって
教育指導の一環だろうとオトナいくられは思うところを、
イクラレセガレ、
積年(って半年ですが)の感情の澱が伺える一言を。

そっぽ向いて、怒りを抑えた様子で、低い声で、こうのたまった。
「まるで僕に恨みがあるんじゃないかと思っちゃうよ。」


恨み ですって? 
こりゃ、アナタのほうが先生を恨んでますな。

感情のモンダイの
なんとシブトイことよ。

そんなわけでいくられ介入(手紙かきました^^;)。



結果、
介入してよかったと。


手紙を提出した翌朝、担任の先生、
いくられからの手紙を先生がもらったことをイクラレセガレが知ってるかどうかを
本人に確認した後、
「先生の伝えたいことがきみの心に届いていなかった。嫌ってなんかいない。大好きなんだよ。」

とおっしゃったと! (夕方 先生&いくられ面談の時にご報告あり)
おー! 
なんと潔く、愛情たっぷりな侘び言葉であろうか

勇気おありですねー
「大好きだよ」
の一言が功を奏した と思う。

セガレは先生が大好きだった。
大好きな先生が、特に僕につらく当たる。 先生は僕のことが嫌いなんだ。
と思い込んでたイクラレセガレ(本人の行状は棚に上げて)。

感情のモンダイは
しぶといようだが、
氷解もできるのだ!

"子供"というイキモノの、素直さのおかげも
ありますが。



ココロの問題解消した後の彼の晴れやかな日常。

あらためて、
だいぶためてたんだなー。
と感慨深かった。

そして、
今ならまだ親が介入できるけれど、
これからは難しいだろうなぁとも感じた。

自分の小さい頃を思い出してみますと。

親に悩みなんて言いませんでしたモノね。

手紙を出すと決めたから
根掘り葉掘りヒアリングしたわけで。
だから話してくれたワケでして。

「二学期はいちばんひどかった。今は落ち着いている」
と彼はいったのデシタ。

先生に手紙を出していいか尋ねた時、
「僕は解決している」
とも。この言葉にはビックリ!

先生トノコトハ、
自分ノ感情二折リ合イヲツケテ、シノイデキタンダ。
今更何ヲイワンヤ 状態。
 
極めつけに、
「(手紙を書くも書かぬも)いくられが好きにしていいよ」
と承諾までイタダキマシテ。
 


小学二年、すでにココロは単独航海を始めておりマス。


少しさびしいが
頼もしくもある。

いくられは

キミに寄り添って
すすむぞよ。





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